生駒市議会 2022-12-21 令和4年第7回定例会(第5号) 本文 開催日:2022年12月21日
当委員会は、12月16日に委員会を開催し、本会議から審査の付託を受けました、令和3年議員提出議案第3号、生駒市議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例の制定についての審査に当たり、委員間の自由討議を実施し、採決を行った結果、一部委員から可決することに異議があったものの、賛成多数で原案のとおり可決することに決定いたしました。
当委員会は、12月16日に委員会を開催し、本会議から審査の付託を受けました、令和3年議員提出議案第3号、生駒市議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例の制定についての審査に当たり、委員間の自由討議を実施し、採決を行った結果、一部委員から可決することに異議があったものの、賛成多数で原案のとおり可決することに決定いたしました。
パブリックコメントの結果の取りまとめについては、正副委員長案のとおり、取りまとめることに決定するとともに、調査報告書についてはこれまでの調査した資料にパブリックコメントの取りまとめ及び委員会で実施予定の自由討議の会議録を追加したものとすることに決定いたしました。また、留保していた議案提案者への質疑を再開し、質疑を終結するとともに、次回の委員会で実施予定の自由討議の論点案を提示いたしました。
本件は、これまで実施した各調査を踏まえて最終の調査報告書の取りまとめについて協議するのですが、最終の調査報告書についてはパブリックコメントを実施する際に作成した資料に、先ほど決定したパブリックコメントの結果の取りまとめ及び今後当委員会で実施予定の自由討議の会議録を追加したものとすることを事前に周知させていただき、ご意見がある場合は11月11日までに提出いただくことを周知していましたが、ご意見はありませんでしたので
その中に委員会における自由討議に関する運用指針がございます。その中で、質疑をして。 13 ◯成田智樹委員 何ページですか。
まず、令和元年度の調査では、預かり保育利用料金の変更理由、料金設定の根拠等について、担当課から説明を受け、質疑が行われるとともに、委員間の自由討議が行われました。また、自由討議の結果を踏まえ、他市事例等について調査が行われました。 次に、令和2年度の調査では、夏期休業期間中の預かり保育モデル事業の視察を行うとともに、預かり保育に関するアンケート結果について担当課のヒアリングを行いました。
51 ◯改正大祐委員 昨年、市民文教委員会で調査を行ったところ、自由討議も行われまして、値上げの是非に対しては皆様、反対だという意見でした。それで4月、教育委員会で規則をちょっと変えられたところなんですが、ただ1号認定の方に対しては全く何もなかったというところなんですね。
次に、調査における論点を明確化し、調査を尽くすことを目的に、委員間の自由討議の実施を私から提案したいと思いますが、ご異議ございませんでしょうか。
議員間の自由討議については、試行的に会議を実施しました。議会としての意見を集約することについて、さらに試行的に実施を重ねながら運用方法を検討することとしております。 議会基本条例の制定につきましては、住民自治の向上、住民の信頼度を高めるうえで条例制定の意義を認識したところでございます。具体的な規定の検討については、今後さらなる熟議が必要でございます。
現在、委員会におきましては、常任委員会の統廃合、地方自治法第96条第2項の規定に基づく議決事件の追加、一般会計補正予算議案に係る審査方法及び議員間での自由討議、並びに議会報告会についてを他事例等を参考にして調査研究、審議を重ねております。 議会のさらなる活性化に向けまして、今後は具体的な思考等も織りまぜながら取りまとめに向け、調査研究をさらに行ってまいりたいと考えております。
当委員会は、9月13日に委員会を開催し、本会議から審査の付託を受けました議案第41号、生駒市議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例の制定についての審査に当たり、議員定数についてをテーマとした委員間の自由討議を行いました。自由討議は五つの論点に基づき実施を行いました。
本案の審査に当たり、8月31日の当委員会において確認しておりますとおり、本案の審査に係る調査結果を取りまとめた調査報告書に基づき、議員定数についてをテーマとした委員間の自由討議を実施いたします。
最後に、9月13日に開催いたします当委員会で、当該調査報告書に基づき、議員定数についてをテーマとする自由討議を実施することを決定いたしました。 以上、議員定数に関する特別委員会の審査報告を終わります。 6 ◯中谷尚敬議長 報告は終わりました。
今後、本調査報告書を踏まえて、9月13日木曜日午前10時から開催します当委員会で議案第41号の審査を行いますが、審査を尽くすことを目的として、本調査報告書に基づいて、議員定数についてをテーマとする委員間の自由討議の実施を私から提案いたしますが、これについてご意見等はございませんでしょうか。よろしいですか。
そのような場合については、その案件によっては、皆さんに諮った上で、自由討議の時間もとり、意見の集約を図っていきたいと考えています。それで、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ声あり) では、ご了承いただいたと考えます。それでは、理事者の入室を許可し、会議を始めます。
本案につきましては、質疑の後、自由討議を行い、全員異議なく原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、付託を受けました案件につきまして、審査の概要と結果について申し上げましたが、何とぞ慎重ご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げまして、委員会の審査報告といたします。
◯工藤行義委員長 ただいま、大西委員から自由討議の動議が出されました。この点に関しまして、自由討議をすることにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ご異議なしと認めます。それでは、ただいまから自由討議を行います。理事者側の皆さん、申しわけございません。退席を求めます。
次に、第11条第1項、第2項及び第3項に係る申送り事項である自由討議については、委員の意見を取りまとめた資料を委員に示し、今後における必要に応じた試行的な実施について確認するとともに、現在、申し合わせている、委員会における自由討議に関する運用指針の見直しについては、自由討議の実施状況を踏まえて継続的に協議していくこととしました。
30 ◯吉村善明委員長 もう統一された、前回、示していただいた自由討議実施フローに基づいて運用することでよろしいでしょうか。
続きまして、第11条第1項、第2項、第3項、自由討議について。 資料3をご参照ください。 次に、第11条については、過日の当委員会での協議において、樋口委員から提案されたことを資料のとおりまとめ、お手元に配布しております。資料にも記載がありますように、あくまでも現在の会期日程案で自由討議を実施する場合のフローとなっております。